英語フレーズ記憶をめぐるあれこれ(カードorノート、手書きorデジタル)
ESSW: English Study Skill Workshop
英語フレーズ記憶をめぐるあれこれ(カードorノート、手書きorデジタル)
復習には、カードが最適であろうと信じて、カードをめくって、復習すべきカードを抜き出して、そこに集中する様にしました。
発信力をつけるには、表の日本語を見て、裏の英語を答える様にすると良いと思います。
カードを作るには、A4サイズのコピー紙を切って8枚にするだけでも用は足ります。裏が透けることもないですし、数十枚以上重ねれば、輪ゴムで束ねすこともできます。
デジタルデータは、表を奇数ページと考えてまとめて印刷します。後で、裏に偶数ページを印刷すれば、簡単に印刷できます。これはカード1枚づつ印刷するやり方です。
カードにする前に、A4に8枚分の表を印刷し、次に8枚分の裏を印刷できないかと思案したことがありました。差し込み印刷で何とかできるかも知れないし、プログラムが見つかるかも知れないが、結局、何か大変そうで諦めました。
だから、A4を縦に切って、それに表の4枚分を印刷、ひっくり返して裏4枚を印刷し、後でカッターで4枚に分けるやり方が現実的と考えました。
ノートは一覧性が高く、バラバラにならず扱いも楽です。
ノートでやる場合は、復習を要するものに○をつけます。
復習を要しないものに目を注ぐ必要は無いように思います。
更に復習が必要なら◎
覚えたら◎にスラッシュを入れて、消去したことにする。
やはりまだ覚えてない三重○にするとか、□にするとか。
とにかく、形や大きさで、未だ覚えてないものを目立たせます。
色分けをマーカーでするのも楽しいかも知れない。
それをするのに鉛筆(シャープペンシル)が良いか、いやボールペン、マーカーか、フリクションが良いか。
一気消しには、フリクションがベストです。
フリクションは60度以上の熱で消える訳ですが、それには、摩擦熱、アイロン熱、その他色々あります。
消えたら困るものは、ボールペンで印をつけたら良いのですが、将来消す可能生があるものは消しゴムで消せる鉛筆が良いと思います。
フリクションとシャープペンシルとボールペンを1本にしたペンを作ったこともありました。
PDFに鉛筆注釈をつけることもやりました。
TABキーを押すと、その注釈に瞬時に飛ぶので探し易いですね。
パソコンでペン入力をしたくて、、デジタルペンつきのノートパソコンを買ったりもしました。
ワードでも、エクセルでも、ペンで書けます。
勿論PDFにも注釈として書けます。
手書き以外に良いと思ったのは、スタンプ機能です。
その中でも、日付スタンプをプロパティで小さな赤色にして押す様にすると、タブキーで勿論すぐそこへ飛びますが、日付で検索もできて便利です。
Atokの手書き入力でフルスクリーンモードを選ぶと、自由自在に書けて、削除をクリックすれば一気に消せるので、文字を書く練習に好都合です。
また、windows 10のアプリ「journal」には、手書き文字もイラストも自由に書けて、コピーも移動もテキスト化も実に簡単です。消しゴムで消さなくても、画面上でゴチョゴチョをすると消すこともできます。まるでipadを使っているかの様です。
TextToWavというソフトで、画面で日本語と英語を見ながら、もう覚えたと思ったその瞬間に消せる様にしたこともあります。https://www.youtube.com/watch?v=BxFgoyUeRmU 開発者Noahさんに感謝です。
色々試して、失敗が多いですが、答えである英語を言えるかどうか、というテストを、自分一人でもたくさんやることが一番だと今は思っています。
質問等はここをクリックしてください。

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復習には、カードが最適であろうと信じて、カードをめくって、復習すべきカードを抜き出して、そこに集中する様にしました。
発信力をつけるには、表の日本語を見て、裏の英語を答える様にすると良いと思います。
カードを作るには、A4サイズのコピー紙を切って8枚にするだけでも用は足ります。裏が透けることもないですし、数十枚以上重ねれば、輪ゴムで束ねすこともできます。
デジタルデータは、表を奇数ページと考えてまとめて印刷します。後で、裏に偶数ページを印刷すれば、簡単に印刷できます。これはカード1枚づつ印刷するやり方です。
カードにする前に、A4に8枚分の表を印刷し、次に8枚分の裏を印刷できないかと思案したことがありました。差し込み印刷で何とかできるかも知れないし、プログラムが見つかるかも知れないが、結局、何か大変そうで諦めました。
だから、A4を縦に切って、それに表の4枚分を印刷、ひっくり返して裏4枚を印刷し、後でカッターで4枚に分けるやり方が現実的と考えました。
ノートは一覧性が高く、バラバラにならず扱いも楽です。
ノートでやる場合は、復習を要するものに○をつけます。
復習を要しないものに目を注ぐ必要は無いように思います。
更に復習が必要なら◎
覚えたら◎にスラッシュを入れて、消去したことにする。
やはりまだ覚えてない三重○にするとか、□にするとか。
とにかく、形や大きさで、未だ覚えてないものを目立たせます。
色分けをマーカーでするのも楽しいかも知れない。
それをするのに鉛筆(シャープペンシル)が良いか、いやボールペン、マーカーか、フリクションが良いか。
一気消しには、フリクションがベストです。
フリクションは60度以上の熱で消える訳ですが、それには、摩擦熱、アイロン熱、その他色々あります。
消えたら困るものは、ボールペンで印をつけたら良いのですが、将来消す可能生があるものは消しゴムで消せる鉛筆が良いと思います。
フリクションとシャープペンシルとボールペンを1本にしたペンを作ったこともありました。
PDFに鉛筆注釈をつけることもやりました。
TABキーを押すと、その注釈に瞬時に飛ぶので探し易いですね。
パソコンでペン入力をしたくて、、デジタルペンつきのノートパソコンを買ったりもしました。
ワードでも、エクセルでも、ペンで書けます。
勿論PDFにも注釈として書けます。
手書き以外に良いと思ったのは、スタンプ機能です。
その中でも、日付スタンプをプロパティで小さな赤色にして押す様にすると、タブキーで勿論すぐそこへ飛びますが、日付で検索もできて便利です。
Atokの手書き入力でフルスクリーンモードを選ぶと、自由自在に書けて、削除をクリックすれば一気に消せるので、文字を書く練習に好都合です。
また、windows 10のアプリ「journal」には、手書き文字もイラストも自由に書けて、コピーも移動もテキスト化も実に簡単です。消しゴムで消さなくても、画面上でゴチョゴチョをすると消すこともできます。まるでipadを使っているかの様です。
TextToWavというソフトで、画面で日本語と英語を見ながら、もう覚えたと思ったその瞬間に消せる様にしたこともあります。https://www.youtube.com/watch?v=BxFgoyUeRmU 開発者Noahさんに感謝です。
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