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訂正版 デジタルとアナログの相乗効果を使って英語力をつける

ESSW: English Study Skill Workshop

訂正版 デジタルとアナログの相乗効果を使って英語力をつける

前回の版は分かりにくかったので、今回はその訂正版です。

簡単なデータベースなら、エクセルですぐ作れる。
自分は、以下の作り方をしている。

先ず「日本語訳、英語フレーズ、連番、記憶度」を入力してフレーズ集を作る。
次にエクセルの「挿入」を選択し、「テーブル」を選択ればデータベースとなる。
連番を振るには、「フィル」を選択し、「連続データの作成」を選択する。

これを上手く使うと、色々な視点から整理できる。
例えば、日本語欄を昇順で並び替えれば、和英辞書風になり、概念グループが作れる。
英語欄で“dis”で始まる語や“sci”が含まれる語を抽出するのも簡単にできる。
記憶度欄に、aやbの記号をつけておけば、記憶度毎の抽出が楽である。
連番欄があれば、他の欄をいじった後で、すっきりと元に戻すことができる。
いずれも、エクセルの▼記号を選択すれば良い。
こういう類の整理はアナログでは難しいので、コンピュータでやると良い。

一方、記憶をするには、やはりアナログが良い様だ。
自分は、次の様なやり方をしている。
先ず、エクセルの記憶度欄から記憶度が低いものを抽出しA4紙に印刷をする。
その紙に、シャープペンシルで手書きをしたり、「○」をつけてハイライトをしたり、「/」で削除したりして、次々と先に進むのが効果的だと思う。
その際は、声を出して書くというアウトプットをすると、テスト効果が出る。
A4の裏表を使うと100のフレーズを印刷できる。
「覚えても捨てない」様にすると、復習する際に、紙面の苦労の跡が「親しみ」を感じさせ、意欲を生む様だ。
デジタルだと、いつもまっさらで、この「親しみ」が無い。
尚、どうしても捨てたい場合は、その前にPDFファイルにして一応保存しておくと良い。

今のところ、デジタルとアナログの両方を使って効果を出そうとしている。

エクセルにデジタルペンで手書きをし、ハイライトを色違いにする、とデジタルだけで完結するが、これが有効かどうかは課題である。



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テストで長期記憶できる?

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記憶効果が数倍になるか? testing effect

テストをすると長期記憶に良いと言われる。

大事な心構えは、テストの効果を信じること、好い加減なテストにしないことだろう。

その上で、とにかくテスト回数を増やせば良い。だから、少しずつを行ったり来たりの豆テストも良い訳である。テスト回数を増やし、覚える作業を減らすこと、となる。

答えを短時間で見て、言うか、書くか、またはその両方を1回やる、で良いと思う。

記憶できたものは「スラッシュでもつけて飛ばすのも可だが、最後は全フレーズのテストを行う。

誰かに日本語を言ってもらい、英語にするテストも良い。

テストに効果があるのは、たぶん、脳の想起部位を使ってアウトプットすることで想起部位が鍛えられ、想起の神経回路も言わば太く(強く)なるためだろう。脳で起こっていることは想像しかできないが、効果は実感できる。

しかし、従来のやり方と似ているためか、効果を実感するまでやってみる人は少ない様だ。



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「一本三役ペン(フリクション+シャープペン+ボールペン)」を使った英語学習

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一本三役ペンとは、フリクションとシャープペンシルとボールペン2本を1本の軸におさめたもの....品質が良いものを土台に改造....一本持っていれば足りる便利さを重んじる人向き

フリクション....インクの減りがはやいので、少々使う、一気消し用

シャープペンシル....経済的、一気消しではなく、消しゴムで消せればよいという使い方

ボールペン....黒ボールペンはサインなどに必要


実際の活用法

シャープペンシル....英語フレーズの下の行間に手書きする....努力の跡がやる気を生む....見ると、こんなに書いたのだから忘れる訳がないと思える....忘れた場合も、絶望せずに、復習する気になる

フリクション....色々な熱源で一気消しが可能....カードなどの再利用向き....だから自由自在に書ける....内容が近いカードを寄せて新たなアイデアを生む....似たフレーズで辞書作り....文法的視点や難易度などでカードを集めるなどの例

ボールペン....時々サインなどに使うため黒インクボールペンがあると良い

一本三役ペンやその使い方等ご質問は、以下にどうぞ

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英語を最初からやり直すならば ②書いた英語をその日に身につける




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英語を最初からやり直すならば ②書いた英語をその日に身につける




ちょっと変わったやり方を紹介します。

カードかノートに使いたいと思った英語をジャンジャン書きます。

その英語は、ウエブや対訳本などで読んだものであったり、聴き取れなかったので、会話相手に書いてもらったものであったり、例えば「こぼれた水を拭き取る」は英語で何と言うのかを調べたものなどです。

英語の長さは、コロケーションを意識して、フレーズ以上センテンス以下が理想です。

主語は、その動作をしそうな人にしておくと想起しやすくなります。

それをread & look-upで覚えたり、言い換えて使ってみたり、「こぼれた水を拭き取る」場面に出くわす度にその英語を使ってみて、その日のうちに身につけるようにします。

一気消しができるので、消えるボールペンがお薦めです。

書いたものが貯まったら、デジカメで数十枚を撮影して残して、ノートやカードは一気消しをして、また使えるようにします。

デジカメやスキャナーで取り込んだ中から、後日また書き出すこともあるでしょう。

これは、机上の学問型と違うので、戸惑われるかも知れませんが、その日のうちに身につけようと努力し、晩には、一気に消すので達成感があります。

こういうノートは生涯大切にしたいと思います。(デジカメで撮影したものも含みます)

一方、いわゆるノート作りはしないし、単語帳も作らないので、相当時短が図れます。

もし、あなたが中学生ならば、対訳が書いてある教科書ガイドにアンダーラインを引いてread & look-upをしたり、音読したりすると良いでしょう。

アンダーラインをしたうちで身につきにくい箇所にはマーカーでハイライトし、今度はその箇所だけ復習しましょう。



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英語を最初からやり直すならば ①もう回り道はしない




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英語を最初からやり直すならば ①もう回り道はしない





楽そうな方法ばかり追求する人は、何度も回り道に迷い込みます。

10年以上FEN放送を聞いたことが私の失敗の一つです。
仏語の睡眠学習に誘惑されて、時間を浪費したこともありました。

“Get-rich-quick"の誘惑に勝ち、喋れる英語を身につけるにはどうしたらよいのでしょうか。

1 意味が推測できる文とは、語彙の100%近くが分かっている文を読んだ時、全体や前後から何とか推測が効く文のことです。もちろん、真の理解には、対訳や辞書があれば十分であるとは言えず、文法、語法、背景知識などを含めた総合力が必要です。

2 英語を喋れるようになるには、実際に口、舌、顎などを使って英語を喋るしかありません。自転車に乗れるようにするには、自転車に乗る、水泳ができるようになるには、泳ぐことです。勿論、畳の上の水練や、文法の理解は軽視しません。

3 「早口言葉」や「歌」などは、実際に口やその周りの筋肉を使って声に出して練習しないと、スラスラ言えないし、メロディックに歌うこともできません。発音の仕方が異なる言語をやるには、その言語を喋る人の口の周りの筋肉の動きを真似て喋ってみるしかありません。

4 さらに別の角度から言うならば、「英語は使って身につける」ものです。寝っ転がって英語を聞いていないで、もっと動的に、もっと体験的に、もっと使ってみた上で初めて身につくものだと思います。




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