FC2ブログ

英語の覚え方の模索は続くナー

英語の覚え方の模索は続くナー

覚え方については、有効策はこれだ、と有頂天になったり、やはり忘れてしまうと絶望したりしています。ちょっと覚え書き程度で失礼ですが、ぼんやりと見えて来たことを書きます。

英語は使って覚える、覚えて使う、は真実と思うから、使う場面を積極的につくることは大事だ。そして、覚えるためのスキルが大事だ。

勿論、記憶に走る前に必要なことは、理解である。理解はほぼ記憶と言う考え方がある位だからである。

さて、覚えるためのオードドックスな方法は、まず文脈で覚えることである。また、文章を読み、文の中で覚えるには、少なくとも未知語付近の音読をして想起のクルーを作ると良い。

文章の流れから抜き出した文は、自分の忘れがたき体験の思い出に結びつけて覚えるのはどうか。辞書の用例などを参考に大嫌いな人を主語にした文を作って覚えたが結構効果的だった。本当は、もっとポジティブな内容の方が良いとは思う。

英語の原文そのものから離れて覚える場合は、フレーズ集を作ると良い様に思う。フレーズやセンテンスが最小単位だろう。単語単位だと、覚えやすいが忘れやすい。このことは、胆に命じないと何度も同じ間違いを繰り返してしまう。

では、フレーズ集をどう覚えるかについでだが、英語を日本語にする練習と、日本語を英語にする練習のどちらが良いのだろうか。大学入試や資格試験の長文の中に見たことがある単語があると感じたら、これは英語を日本語にする練習の賜物である。英語を喋る、書く、となると、日本語を英語にする力が求められる。

後者の力は、日本語を見て、英語を言うこと、書くことの実践次第である。これをやる人は、周りには、英語の音読をしている様にうつることだろう。言う、書くは、脳のアウトプット部位を使うし、ここを使うと想起力が鍛えられると言われているので有効であると確信する。


これを、何よりも繰り返し粘っこくやることだ。エビングハウスの忘却曲線が示す様に、繰り返しにより、次第に復習に必要な時間が減って行く。そして、いつしか、長期記憶となり、復習が必要なくなる様になる。この繰り返しこそ、やるべきことの大半である。「詮ずるところ学問は、ただ年月長く倦まずおこたらずして、はげみつとむるぞ肝要にて、学びやうは、いかやうにてもよかるべく…」(本居宣長「うい山ふみ」より)


だが、それを更に効果的にするにはどうするか。先ずは、記憶できたフレーズを視界から消し、残りに集中できる様にすることがある。それから、テスト効果についての理解を深め、自分一人でもできるクイズを繰り返しやることである。マジックナンバー7±2を活用し、フレーズのある程度のまとまり毎に、クイズで満点を取れまで先に進まない様にすると、上滑りの記憶を回避できる。


質問等はここをクリックしてください。


にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ
にほんブログ村










大きい文字
スポンサーサイト



対訳を利用して英語力をつける

ESSW: English Study Skill Workshop

対訳を利用して英語力をつける

このやり方は・・・

1. 先に日本語訳を読んで全体の理解をし、英文を読むための助けにする
2. 英文を読んで理解する
3. 英文理解が難しい箇所に、アンダーラインを引く
4. アンダーラインを引いた英語に相当する日本語訳にアンダーラインをする
5. アンダーライン箇所の復習は、英語を日本語に、日本語を英語にするクイズ形式で行う
6. アンダーライン箇所だけではなく、その前後や、時々は全体を音読する

・このやり方は、文章全体を理解する中で、英語力をつけようとするものです。
・日本語訳を最初に読むことで、ザッと全体を理解します。
・全体理解に基づいて英語を読み、理解を図ります。
・英語と日本語の両方にアンダーラインをすることで対比しやすくします。
・英語を日本語にしたり、日本語を英語にしたりする際に、自問自答クイズにします。
・クイズには、声を出すか書くかのアウトプットで答えます。

大切にしたい考え方は・・・

・理解は記憶に等しい
・エビングハウスの忘却曲線が示す様に、タイムリーな復習は有効である
・アウトプットには、記憶作用がある
・自問自答のクイズ形式は、テスト効果が高い
・語彙は、音読と文脈で覚える
・直接英文を読む、聞く、書く、言うことは、勿論大切である

少々邪道っぽいが、有効性はあると思います。


質問等はここをクリックしてください。


にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ
にほんブログ村










英文の文脈理解と推測に軍配が上がる

ESSW: English Study Skill Workshop

文脈理解と推測に軍配が上がる

読む、聞くを通じて、全体理解や文脈理解を図る。
不明な語も、全体や前後の理解を図る中で、推測する様にする。
認知心理学のどこかに、理解は記憶にほぼ等しいという表現があったと思う。
これは、頭脳が理解と推測を繰り返すうちに記憶してしまうことがあるからだろう。

この辺を基本としないと、語彙の獲得は、本当に困難になる。
つまり、理解や推測を全体理解や文脈を使ってやることなく、いきなり不明語句の暗記に走っても効率が悪いということである。
このことは何度も耳にしながらも、私自身は数十年この間違いを犯し続けた来た。
間違いを認めるのに時間がかかったのは、文脈から外れた単独の語句でも記憶できる学習スキルがあると信じてやって来たからである。

さて、辞書を使うのは時々である。
カードにするのも更に時々である。

ところで、「読む」「聞く」をいっぺんにやれるのが、日英字幕付きの動画である。
もちろん、動画配信に加入すればできるのだが、youtubeを通じたやり方を前回は述べた。
今日は、オフでどうするかだ。

先ず、英語字幕の動画とその脇の日本語訳を録画する。

問題は、その録画をオフで観るためのソフトだ。
再生スピードの調整や、画面を縦長にして見やすくする機能などはどのソフトでも可能な様だ。

必須と考えるのは、1秒送りができること、区間リピートの指定が、ワンタッチでできることだ。
この機能を持つソフトはとてもありがたい。
動画を停止にしておいて、1秒送りをすると、静止画を見る感じでゆっくりと英語と日本語の対比ができるし、ゆっくりとカードを作ることもできるからだ。


質問等はここをクリックしてください。


にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ
にほんブログ村










覚えたフレーズに再会する

ESSW: English Study Skill Workshop

覚えたフレーズに再会する




前回は、フレーズ暗記の限界に触れた。

フレーズ暗記が有効なのは、試験直前とか、覚えるフレーズ数が少ない場合とか、すぐ使う場合などであろう。

すぐ使うの例として、覚えたフレーズを会話の中で使ってみるというのがある。

しかし、実際には中々使う場面がないものである。

だから、使う場面を予め真剣にイメージトレーニングでもしておくと良いかも知れないのだ。



さて、日英字幕付きのyoutube動画のことだが、英語字幕を読みながら、listeningするのが気に入っている。

自分の興味にあった動画、例えば、25年後の科学技術についてとか、何かチュートリアル風の動画などで、youtubeの英語検索でしか見られないものがある。

この場合、語学のためと言うより、視聴して理解する方に重きを置くので、前回書いた様に、動画の字幕は「c」を押して英語を読み、画面右下の3つの点をクリックして日本語を表示させて参考にするやり方が良い。

readingが速くなるし、lintening力もつく様に感じている。

覚えたフレーズに再会することもあり、そういう時は嬉しい。


質問等はここをクリックしてください。


にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ
にほんブログ村










動画を使って、英語で英語を理解し、記憶へとつなげる

ESSW: English Study Skill Workshop

動画を使って、英語で英語を理解し、記憶へとつなげる



カードなどを使ってフレーズの記憶をやってきた。

苦手なフレーズを抜き出してその記憶を試みるが、数パーセントが覚えられないで残る。
またやってみると、今度は、既に覚えていたはずのフレーズが残ったりし、その数が数パーセントで変化がない。

何度やっても同じで進化がないのである。

大変なショックで、この事実を受け入れるのには時間を要した。

フレーズ記憶には限界はあると言うことだ。

しかし、一定の数を記憶するには良いだろうし、テスト直前などには有効と思う。




さて、今取り組む方法は?

英語の字幕付きの動画を見て、字幕を読み、英語の音声を聞くことを繰り返すことである。

英語を英語の文脈で理解するようにすることである。

リピーティングやシャドーイングもやることになるだろうし、時には動画と止めて、確認作業を入れたりもする。




youtubeは宝庫であると思う。

stories for teenagersで検索すると、字幕つきで、内容も分かり易いアニメ風動画がたくさん出て来る。

映画やドラマの一部とか、スピーチやインタビューなども字幕付きがたくさんある。

字幕がついてなくても、大体の動画に、自動的に翻訳する機能がついている。

どうしても日本語訳が欲しい時は、動画の下の右の方にある3つの点を押して翻訳を選び、言語を日本語にすれば、動画で英語、その右側で日本語を読める。

また、気になる箇所を選んでリピーティングさせるには、googleの拡張機能からlooper for youtubeを入れると良い。


質問等はここをクリックしてください。


にほんブログ村 英語ブログ 英語学習法へ
にほんブログ村